RADWIMPSが新曲『空窓』を公開!メッセージと歌詞が感動的すぎる。

こんにちは!

本日4月8日(日)に『前前前世』などで有名なRADWIMPSさんが新曲『空窓』を発表されました!

それに関するRADWIMPSさんの公式のメッセージがこちらです。

あれから7年が経ちました。今年も曲を作りました。3月11日には間に合わなかったのですが、今日発表します。曲名は『空窓』です。

昨年、福島県立浪江高校は3月31日をもって休校しました。その最後の卒業生の生徒さん達から文章を受け取りました。今年はそれを元に歌詞を書きました。

震災が起きた瞬間の気持ち、家族と離れる気持ち、残る人、離れる人、7年という時は10代にとってあまりにも大きな時間です。体験していない僕には想像することしかできません。できるだけその言葉から受け取った想いを、過不足なく音にのせようと思いました。ぜひ、聴いてください。

今年も映像はコトリフィルムに作ってもらいました。2018年3月11日の空です。不思議な空でした。音は今年、菅井さんと共に長年一緒に仕事をしてくれている澤本君にお願いしました。

今でも震災の影響で不自由を強いられている方々に早く安らかな時が訪れますように。そして震災で亡くなったすべての命に、合掌。

 

 

洋次郎

RADWIMPSさんは東日本大震災以降、震災の為に楽曲を数曲書き下ろしています。

例年は3.11当日に公開されていましたが、今年は本日公開されました。

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RADWIMPS『空窓』のMV

何はともあれ、早速MVを観てみましょう!

いかがですか?

この映像は2018年3月11日の空だそうです。

あれから7年も経ちましたが、僕も今でも当時のことは鮮明に覚えています。

なんだかこの空の映像とRADWIMPSさんの曲、そして野田洋次郎さんの歌声を聴いていると、切ない中にこの気持ちを決して忘れてはいけないなと言う想いになりました。

RADWIMPS『空窓』の歌詞が感動的

今回注目したいのは歌詞です。

RADWIMPSさんと言えば毎回歌詞が印象的なのですが、今回はいつもよりもその歌詞がとても真っ直ぐで心にズシッと来る感覚がありました。

MVの中でも歌詞は表示されていますが、今回引用させていただきます。

あれからお前は どうしているか

見慣れぬ景色は もう慣れたか

俺は俺でさ あれほど聞き馴れなかった

はずの言葉が もう板についたよ

あの時の僕らは何もわからず 親父が言うまま 家を出たんだ

2日か3日ですぐ帰れるものと ばかり思ってた あの日から7

ケンカしたまま別れた友や 家を出たきり帰らぬ兄や

言えないままの ありがとう、ごめんが宙ぶらりんのまま今日まで来たよ

時が僕らを大きくするけど 時は僕らをあの場所から遠ざける

僕らの故郷は今でもさ 僕らを待ってて くれてるだろうか

新しい友と新しい街で 新しいただいまを今は言ってるよ

寂しさ嬉しさと ほんの少しの 後ろめたさと 一緒に生きてるよ

帰りたいかと聞かれても すぐ答えられない 僕がいるよ

帰りたいのは あの場所よりか あの人とあの時に 帰りたたいだけ

さよならをちゃんと 言える別れは 幸せなのかも なんて思ったよ

僕はどうやら 強くなった 強さが何かは よく知らないけど

あの時 どうやら 涙は流し切った

時が僕らを 大きくするけど 時は僕らを あの場所から遠ざける

僕はどうやら 強くなった 弱さが何かは 知らないけど

心の蓋仕方を知っただけかも でもそうでもしないと やってこれなかった

だけど今日だけはこの蓋を 開けてあなたに 会いに行く

いかがでしょうか。

今回の楽曲の詞は、昨年3月で休校になった「福島県立浪江高等学校」の最後の卒業生の生徒さんたちから受け取った文章を元に作詞されたそうです。

震災が起きた瞬間、別れた人への気持ち、離れた人への気持ちが、10代の言葉を元に今まさに目の前に浮かぶような感じがしますよね。

この歌詞の中でも僕が特に心に響いたのは、

時が僕らを大きくするけど 時は僕らをあの場所から遠ざける

と言う部分です。

僕は家が茨城ですので、東北の方々ほどの被災ではなかったものの、やはり当時15歳だった僕にとってあの出来事は衝撃的でした。

家にいたのですが、生きている中で初めて”死”を間近に感じた出来事でもあります。

しかし、7年が経ち、当時10代だった若者ももうすっかり大きく成長しました。それとともにあの日のあの場所からは遠ざかっているのかも知れません。

いつまでもあの日の出来事は忘れてはいけない、風化させてはいけないなと改めて思いました。

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まとめ

今回はRADWIMPSさんの新曲『空窓』のご紹介でした。

RADWIMPSさんは2018年の『空窓』以外にも、『白日』『ブリキ』『あいとわ』など毎年3.11に発表しています。

こうやってそれぞれがあの大震災を忘れないように曲という形で残しているのが素晴らしいなと思いました。

僕なんか一人がこうしてブログで紹介することで何かが変わるかはわかりませんが、ぜひこれを読んだ人の元へRADWIMPSさんの想い、浪江高校の卒業生の想い、被災した人の想いが伝わればいいなと思います。

それでは!!

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