甲子園にコールドゲームはある?規則にないのはなぜ?最大点差記録を調査!

こんにちは!

今回は100回大会となる甲子園で熱戦が繰り広げられていますね!

そんな中注目されているのが、甲子園にはコールドゲームはあるのかどうかということです。

地方大会などでは10点差開いたらコールドゲーム、7点差開いたらコールドゲームなんて場面をみたことがあるかもしれませんが、甲子園でコールドゲームって思えばみたことないですよね。

そこで今回は甲子園にはコールドゲームはあるのか、もしくはないのか。

また、最大点差が開いた試合はいつの試合だったのかを調査してみたいと思います!

 

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甲子園にコールドゲームはある?

近年甲子園では私立優勢の時代が続いていて、点差が大きく開く試合が多くなって来ました。また、練習の方法や設備の充実から打力の強化が著しいですよね。

そこで気になるのは甲子園にはコールドゲームはあるのかどうかということです。

 

まず、コールドゲームがあるかどうかですが、甲子園にコールドゲームはありません

地方大会の予選では5回以降に10点差、7回以降に7点差が開いて表裏の攻撃が終了した時点でコールドゲームが宣告され、そこで勝敗が決定します。

甲子園の大会規則にコールドゲームがないのはなぜ?

では、なぜ甲子園にはコールドゲームがないのでしょうか。

見ている人の心情としては、最初は点を取っていたことを喜んで見ていたけどさすがに点差が開きすぎてかわいそう、、なんてことにもなりますよね。

確かに21世紀枠での出場があるセンバツなどでは大きな点差が開いてしまう試合が多い印象です。

 

甲子園の大会規則を見てみると、

21. 得点差コールドゲーム 正式試合となるコールドゲームを採用する場合は、5回 10 点、7回7点と統一 する。ただし、選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会、全国高等 学校軟式野球選手権大会では適用しない。 (規則 7.01(c))

との明記がありますが、明確な理由は記載されていません。

一説では、甲子園まで勝ち進んだ学校同士なら実力差が少なく、コールドの必要がないから、や、地方から甲子園まで遠征してきた球児や応援団に配慮して最後まで試合をさせるため、などの理由がありますが、いずれも憶測や俗説にすぎないようです。

 

しかしここ数年の猛暑や時代の変化により改定されていく可能性はありそうですね。

今後も注目です。

 

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甲子園の過去の最大点差記録を調査!

甲子園にはコールドゲームは存在しないということでしたが、では最大の点差が開いた試合はいつだったのかを調査してみましょう。

 

こちらは、春のセンバツ甲子園では戦前、旧制中学時代の1937年(昭和12年)第14回大会で行われた滝川中(兵庫)対浦和中(埼玉)での27ー0の27点差。

夏では1985年(昭和60年)第67回大会のPL学園(大阪)対東海大山形(山形)で記録された29ー7という22点差。

が記録となっているようです。

 

センバツは戦前の記録なので現在とはだいぶルールや事情も異なることが多いのですが、夏のPL学園の強さはさすがですね。

桑田清原のKKコンビを擁したチームであり、PL学園はこの年決勝で山口代表の宇部商業を4ー3で下し、2年ぶり3回目の優勝を果たしています。

 

今後これを上回る記録が出るのはなかなか難しそうですが、期待したいですね。

まとめ

今回は高校野球甲子園大会にコールドゲームはあるのか、そしてなぜないのかという理由。

さらに最大点差記録のご紹介でした!

 

甲子園にコールドゲームがないのは確かに見たことがないので納得でしたが理由がないのが意外でしたね。

でも確かにせっかく甲子園に出たのにコールドゲームとなってしまったら悲しいですし、もしかしたらその後大逆転となる可能性があることを考えるとなかなかコールドゲームを設けるのは難しいですよね。

9回からの大逆転なんてことが頻繁に起こる甲子園では何点差開いていてもドラマを期待してしまいます。

しかし、今年の夏も暑かったですし、今後は大会規定も見直されることもあるかもしれません。

それでは!

 

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