「ポン酢」の「ポン」には驚くべき意味!?ポン酢の由来とは??

こんにちは!

桜の満開も近付き季節はもう春ですが、皆さんは冬にお鍋はたくさん食べましたでしょうか?

冬の夕飯の定番といえばやっぱり”お鍋”ですよね。

たくさん種類もあるし、何よりお野菜もお肉も食べることができて万能な料理です。

そんな時に調味料として活躍するのは”ポン酢”ですよね!

サッパリしていてどんな料理にも合う頼もしい調味量である”ポン酢”ですが、そういえば”ポン酢”の”ポン”の意味を皆さんご存知でしょうか?

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そもそもポン酢とは?

皆さんそもそもポン酢って何か知っていますか?

”ポン酢”の語源は、オランダ語で柑橘果汁を表す「ポンス」です。この「ポンス」は江戸時代にオランダから日本へ伝えられたそうです。

はじめは食前酒として紹介されていたそうですが、この柑橘果汁を使ったお酒を意味する「ポンス」と言う言葉がいつしか柑橘果汁そのものを意味するようになったそうです。

この柑橘果汁を表す「ポンス」ですが、醤油と柑橘のしぼり汁を合わせた鍋のつけだれが「ぽんず」と呼ばれるようになり、”ふぐ鍋”や”水炊き”と一緒に長崎から伝わりました。

そして、長崎から商人が庶民の食文化として大坂へと鍋料理を伝播しました。西日本では、柑橘果汁を刺身にかけるなど魚に使用する習慣があり、鍋物が庶民の暮らしに入ってきた明治以降は、大阪の庶民の間では”ふぐ鍋”の人気が高かったそうです。それらは「ぽんず」との相性がよかったため、「ぽんず」は大衆料理屋の調味量として定着したんだそうです。

ミツカン味ポンの登場で全国区に!

何と「ぽんず」の語源はオランダ語の「pons(ポンス)」だったのですね!

しかし、この「ぽんず」も1969年代前半までは一般的ではありませんでしたが、1964年に発売された「ミツカン ぽん酢」によって一般的となり、1968年に「ミツカン味ぽん」のTVCMが開始されたことで全国的に広がりました!

ミツカン7代目社長が博多水炊きを食べた際に、「全国の家庭でも、この料亭のぽん酢のような鍋用調味料を味わって欲しい」と言う思いから「味ぽん」が生まれたそうです。

1964年に「ミツカンぽん酢<味つけ>」として関西で試験販売され、「ミツカン味ぽん酢」として1967年に全国販売されました。そして1979年、正式に「ミツカン味ぽん」に名称変更されたと言う歴史があるそうです。

当時、水炊き鍋の文化が浸透していなかった関東(関東では鍋ものは味付け鍋が食べられていた)で「味ぽん」を使ってもらうため、土鍋を販促物として用意し、鍋の楽しみ方自体を提案したそうです。

さらに、「味ぽん」発売開始当時は、お鍋に使う調味料であることをイメージしてもらうため、お鍋のイラストがラベルに描かれていたそうです!

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まとめ

「ぽん酢」の”ぽん”にはかなり深い意味と歴史があったのですね!

調べていくうちに僕自身大変勉強になりました笑

まだまだ夜寒い日があると思うので、ぜひ「ぽん酢」を使ったお鍋を食べてみてはいかがでしょうか!

それでは!!

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